生来の外表形態の変形などを治療しています。
形成外科では、生来の外表形態の変形や、顔や手足の外傷(ケガ)、顔面骨骨折、皮膚の腫瘍や潰瘍、褥瘡(床ずれ)、熱傷(やけど)、瘢痕(傷跡)などを治療しています。
医師紹介Introduction of doctor
- 奈良﨑 保男
副院長 - 所属学会
- 日本形成外科学会
日本熱傷学会
日本褥瘡学会
- 日本形成外科学会
- 専門医・認定医・指導医 等
- 日本形成外科学会(専門医)
- 遠藤 淑恵
- 所属学会
日本形成外科学会
日本熱傷学会
日本創傷外科学会
日本マイクロサージャリー学会
日本手外科学会
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本褥瘡学会
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
- 専門医・認定医・指導医 等
医学博士
日本形成外科学会専門医
日本形成外科学会形成外科領域指導医
日本熱傷学会専門医・評議員
日本形成外科学会皮膚腫瘍外科分野指導医
日本創傷外科学会専門医
臨床研修指導医
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会乳房再建用エキスパンダー/インプラント責任医師
身体障害福祉法15条指定(肢体不自由)
日本形成外科学会レーザー分野指導医
- 的野 渚千
- 所属学会
- 日本形成外科学会
- 専門医・認定医・指導医 等
治療
一度できてしまった傷あとは消えることはありません。とくに顔の傷あとは目立ちやすく、目立ちにくい傷あとになるように治療することが大切です。また顔の骨折(とくに鼻、頬など)は変形や機能的な問題をのこしやすく、応急処置後は形成外科を受診してください。Treatment